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【スタッフ研修】和室の掃除

  • 2018年12月27日

今回は和室の掃除研修をご紹介します。

スタッフはフィリピンでも障子や畳の掃除方法を研修してきますが、実際の日本家屋を掃除するのは初めてです。木(柱・鴨居)、草(畳)、紙(障子・ふすま)など、すべてナチュラルな素材でできていることに驚いていました。

開始早々、畳の掃除でつまずきました。畳の目があることは知っていましたが、目とは逆に掃除機がけを始めてしまったのです。畳を傷める原因になるから、見てわからなければ手で触ること、スベスベする方向に掃除機もぞうきんもかけるよう指導しました。

また、天然素材で気をつけたいのが「シミ」。コーティングされていないため、ぞうきんは固く絞る、たとえ固く絞っても畳に置きっぱなしにしないなど注意事項を伝えると、熱心にメモしていました。バケツの下に乾いたタオルや古新聞を敷く、という心遣いも初めて気づいたようです。

 

実は、和室をお持ちのお客様は非常に少なく、お掃除する機会がほとんどありません。だからこそ、正しいお掃除方法を身につけておくことはとても大事。日本の住文化を理解する意味でも貴重な経験だったようです。