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【ライフシフトレポート】女性の働き方が変わる!? 家庭でできる働き方改革!

  • 2018年7月3日

【クラシニティのライフシフトレポート①】

女性の働き方が変わる!? 家庭でできる働き方改革!

 

 

 

 

⬛ 女性の働き方改革!?「ママドラフト会議」って?

女性にはたくさんのライフステージの変化が訪れます。

結婚、出産、育児、旦那様の転勤、介護、自分だけではなく家族の環境の変化で、仕事やキャリアを中断せざるえない場面も多くあります。

 

今回、スキルがあるにも関わらず、出産、育児などにより一旦離職し再就職を目指す女性と、そんな女性を積極的に活躍したい企業が集まり、「ママ×働く」を支援するNPO法人ママワーク研究所主催のマッチングイベント「ママドラフト会議」が開催されました。

再就職を願う6名の子育て期の女性がそれぞれのキャリアやスキルをもとに、仕事やこれからのビジョンについて熱いプレゼンテーションが行われました。

 

今回、女性が働く環境作りを応援するクラシニティも審査員として参加してきました。

 

優勝した川崎裕子さんは地方公務員として行政職に18年従事し、正確かつ細かな事務能力と外国人サポート力に高い評価を得ていましたが子育てにより一旦退職。しかし、子育てしているからこそ出会えるネットワーク、経験を生かし、電子書籍の出版するなど子育てもスキルに変えています。

そんな川崎さんが心がけているタイムマネジメント方法として紹介していたのが、15分アプリ。夜は子供と一緒に就寝し、朝4時に起きてやるべきことを15分単位でこなしいくとのこと。15分というタイムリミットをつけ区切ることにより自分のやるべき優先順位を考えて行動することができるようになったそうです。

今後は、今までのキャリアに加え、子育てで得られた経験をもとに働く環境を整えさらにチャレンジしていきたいとの意欲が伝わり、沢山の企業から川崎さんと一緒に働きたいと「いいね!」を獲得していました。

 

 

⬛子育て期の女性が働ける環境づくりを

働きたい側が、自分が持っているスキル、また子育てで得た経験をもとにさらなるステップアップを目指し、業務でのマッチングを行うママドラフト会議。このように、企業側も勤務体系ではなく、専門戦、協調性、将来性、積極性で評価し自分のキャリアに対する意識の高さ、社会を見越した社会性を評価し、意欲ある子育て期の女性の活用はこれからますます進んでいくと思われます。

 

有能な人材が出産や育児で退職せざるえない現状を様々な働き方で門戸をひろげていき、働くことが継続できる社会づくりが急務とされています。

 

 

⬛家庭でできる働き方改革とは?

特別審査委員のNPO法人ファザーリングジャパン代表理事の安藤哲也氏は、女性が働くためには本人の意識だけではなく周囲の支援が必要であり、パートナーの理解、支援、家事や育児を手伝うのではなく、夫婦でコミュニケーションをとり、手をとりあうことがこれから益々必要になってくるといいます。

そして、ママが幸福感であふれていることが、家族や子育てにとても重要になってくるのです。

 

「ママの幸福感をあげるのは、子供だけでなく夫と社会システム。」と安藤氏はいいきります。

仕事だけでなく家族のビジョンを共有し家族で協力することが、子育て期の女性の幸福感につながり、家族を明るいものとしていくのです。

 

家族の幸福感のために、お互いが思いやりをもって、キャリアや家族の将来を話し合い、そのために何が必要で必要でないのか話し合うことがとても重要です。

そのために、家事が負担であったら、家事をアウトソーシングすることもその一つの方法。家事を誰がやる?といった押し付け合いで夫婦の空気を悪くするなんてもってのほか。得意なことを得意な人がやればいいのです。

 

意欲ある子育て期の女性が就業を継続できるよう、出産、育児、家族の介護、病気などライフイベントの変化をみんなで応援しあえる社会制度の改革をクラシニティは応援しています。

そんな思いを込めて、優勝者の川崎さんに、クラシニティのハウスキーピング・ギフトチケットをプレゼントしました。川崎さんの、家庭と仕事の更なる活躍を応援します。