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セミナーご報告『ママが家庭でできること ~本当に活躍できるグローバル人材を育てるために~』

  • 2017年12月22日
セミナーご報告『ママが家庭でできること』 ~本当に活躍できるグローバル人材を育てるために~
インターナショナルスクール・バイリンガルアドバイザーの売間良子さん

仕事も家事も子どもの教育も、と女性への期待は増すばかり。
クラシニティは家事の負担を担うことで、自分磨きやお子さんとの時間の捻出をお手伝いしています。そこで今回は母親にとって関心が高い教育、なかでもグローバル教育に関するセミナーを11月27日(月)に開催いたしました。

講師の売間良子さんは、5人のお子様が全員インターナショナルスクール生。10年以上インターナショナルスクールに関わる経験から、「日本人としてのアイデンティティ・誇りを持って海外で活躍できるのがグローバル人材。そしてアイデンティティの土台を作るのは親」と話します。

幼いころから英語教育に取り組めば英語や外国人への抵抗がなくなり、複数の言語を操れれば将来への可能性も広がります。ただし、インターナショナルスクールに通えばバイリンガルになれる、というわけではありません。まずは日本語をきちんと習得し、自分の柱となる言語を獲得した上で次の言語に取り組むのが、バイリンガルになる近道だそうです。

さらに漢字や掛け算といった日本流の勉強をサポートしたり、日本人の礼儀や作法を教えるのは親の仕事。「バイリンガルへの道は親子で取り組む壮大なプロジェクト」という言葉もうなずけます。


セミナーご報告『ママが家庭でできること』 ~本当に活躍できるグローバル人材を育てるために~
ICT家庭学習2020プロジェクトリーダー・
渡邉加奈子さん

続いて、タブレット学習について、講師の渡邉加奈子さんからお話を伺いました。

配線が不要、キーボードがないため操作が簡単、また画面を共有しながらグループ学習ができるというメリットから、タブレットは学校現場で急速に導入が進んでいます。

親としては視力の低下が気になりますが、明るさや画面からの距離、使用時間を適切にすること、また大きな画面で見せることで解消できるとのこと。またインターネットのメリット・デメリット、予想されるリスクやトラブルをあらかじめ子どもに伝えることも欠かせません。利用のためのルール作りも子どもの自制心を育むことにつながるそうです。

グローバル教育にしろタブレット学習にしろ、親が最新の教育情報をキャッチアップしてわが子に伝えていかねばなりません。教育に関しては他人任せではなく子どもと並走するのが大切だと実感したセミナーでした。