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  • 株式会社パソナが提供する、世界基準のハウスキーピングサービス。(国家戦略特別区域 外国人家事支援人材受入事業認定機関)

【ライフシフトレポート】仕事と家庭、更に学びも両立するために

  • 2018年11月14日

人生100年時代に備えFPとしてキャリアやマネーという観点からライフデザインをサポートしているCras-i design代表の波柴純子さん。

さらなる学びを得るために、今年から青山学院大学社会情報学部ワークショップデザイナー(WSD)育成講座にも通い始めた波柴さん。15歳と3歳のお子様を育てながら仕事と家庭を両立するだけでも大変なのにさらに学びを両立するために、自身の思考が変わったと言います。どのように変わっていったのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【潜在的な不満に気づく】

大学に通って良かったこと。

今まで夫が当たり前のように週末の予定(仕事もプライベートも)を入れていたのが、「入れていい?」と聞くようになったこと。二つの保育園を掛け持ちする手配の大変さやコストに気づいたせい?ただ聞いてくれるだけなんだけど、今まで「私は週末や夜の予定入れる時、都度聞いてるのになー」と思っていたことに改めて気づいた。

そして上の子15歳女子の家事能力が飛躍的にアップ!
帰ると洗濯物がきっちり畳まれてたり、ベッドメイキングが(まるでホテルのように美しく)されている。
私はそもそもたたみ方下手だしベッドもぐちゃっとしたままなのですが、クラシニティという家事代行で来てくれてる(2週に一度ですが)ハウスキーパーさんをお手本にしてるようで、クオリティが高い。
今まで下の子のためにご飯作ってくれたら助かるのになーと思っていたのとは方向性が違うけど、これはこれでありがたい。
それはお小遣いのためであることはわかっているけど受験勉強からの逃避かもしれないけど

いずれにせよ私は楽だし気分が良い訳で、迷ったけど学校に通って本当に良かった!(笑)

真面目に解釈すると、私の無意識の中に夫に対しては「きっと休みの日に母親が子の面倒見るのは当たり前って思っているんだろう。それってフェアじゃない」→「ジェンダー意識低いけど今どき大丈夫?」

娘に対しては「私が15歳の時は料理や洗濯自分でしてたけど、この子は下着も親に洗わせる」→「年の割に幼い?」といった心配の仮面をかぶった不満があった。

でも、よく考えると夫は家にいる時は家事もするし、娘も自分のことはオーガナイズできている。なんのことはない、私が自由にスケジュールを入れられて快適な布団で寝られるなら何の不満もない!ということに気づきました。

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波柴さんの変化を家族全員で受け止め、また波柴さんも家族がしている努力を素直に受け入れ認めることにより、自身が持っていた家庭に対する潜在的な不満が解消され、また自身が満足するポイントを改めて認識することができました。

 

不満なことを指摘し嘆くのではなく、その解決方法をそれぞれが自発的に解決できる環境を作り、相手ができるポイントを認めて、お互いに歩み寄ることもとても大切ですね。

 

家事代行を使うことにより、こちらの期待する家事を視覚化しておくと家族が家事に参加しやすくなります。奥様やお母さんを喜ばせたい!とクラシニティのお掃除スキルを真似するご主人やお子様もとても増えているようです!