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家事代行を使いたいけど専業主婦だから・・・

  • 2019年5月14日

「家事代行を使いたいけど、専業主婦だから・・・」という声をよく聞きます。

日本では専業主婦だから「家事」をすべきとみなされる場合が多く、家事代行を使いたくてもなかなか言い出せないという人も多いのではないでしょうか?
しかし、専業主婦の日常は家事だけではないはずです。子育て、介護、家族のサポート、など忙しい毎日を過ごしてる方も多いのではないでしょうか?

家事、育児、介護も仕事である

立命館大学教授の筒井淳也先生は、「日本人はワーク・ライフ・バランスの意味を間違えている」と指摘します。

ワーク・ライフ・バランスというと、日本では「仕事と家庭の両立」という意味で使われがちです。「ワーク」に家庭の外の労働を、「ライフ」に家事や育児を含む家族生活を含めて考えてしまいがちですが、「ワーク」には仕事などの有償労働と、家事・育児・介護などの無償労働の両方を含めて考えるべきです。

「ライフ」というのは本来、仕事も家事もせず人生を楽しんでいる時間のことを指します。

つまり仕事をして帰ってきて家事をしてというスタイルで毎日が回っているとしたら、それは「ワーク・ワーク・バランス」ということになってしまいます。

夫と妻の家事分担においても、男性は家事を楽なものだとして甘く見る傾向があるので、家事は労働であり仕事であると考えることで、話し合いやすくなるでしょう。

(参考)プレジデントオンライン(2019.4,24) 「日本式共稼ぎ”はなぜこれほど疲弊するか」

 

家事も大事な仕事の一つ。人生において本来自分が優先すべきものを大切にするために、専業主婦も当たり前に家事代行を使う時代なのです。