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防災準備研修を行いました

  • 2018年2月23日

1月30日に、東京臨海広域防災公園(そなエリア東京)にて、来日スタッフ向けに防災準備研修を行いました。これは国家戦略特区事業の事業者として、国から義務付けられている研修です。

 

まずは1階の防災体験ゾーン『東京直下72hTOUR』へ。大地震発生から3日間どう生き延びるかを、仮想の被災地を回りながら学びます。

街には割れた窓ガラスや電信柱が倒れており、照明や音響もリアルで緊迫感が高まります。そんな中、1人ずつ配られたタブレット端末を使ってクイズに答えながら進むのですが、クイズの内容が一人ひとり異なるため自力で進むのは大変。何とか避難所に到着し、ダンボールで細かく仕切ったスペースに枕や毛布が置かれて様子を見て、災害に遭遇した際の心構えが芽生えたようです。

 

2階には実際に大災害が発生した際に使われる『緊急災害現地対策本部』を窓ガラスごしに見学、映画やニュースで見るようなオペレーションルームに「NASAみたい!」と驚きの声が挙がりました。また南関東直下型地震の震度シミュレーションパネルでは、寮やオフィス、お客様のお宅の位置を確認しながら、もしもの時の行動を考えていました。

 

スタッフは、日本が地震対策をしっかり行い、国民を守ろうとしている姿勢に感心していました。フィリピンにも地震はありますが日本ほど頻繁ではなく、フィリピン人にとって地震はとても怖い存在です。この研修を通じて地震への備えを具体的にイメージできたようです。